令和4年度お茶の水女子大学附属学校における
理系女性育成のための新たな教育プログラム開発
「ICTリテラシーを学ためのICTを活用した学習教材の開発」
追加したアプリケーションは、こちらに掲載されます。今回のプログラムは、Google Colaboratoryを使用しています(リンクをクリックすると新しいウィンドウで表示されます)。
そのため、「警告: このノートブックは Google が作成したものではありません。」と表示されることがあります。
これは、Google以外の人が作成したファイルを実行する場合、最初のみ表示されます。
プログラムを実行したい場合は、「このまま実行」をクリックしてください。
(2024年3月10日リンク先を修正しました)
Google Colaboratoryの動作確認
アルゴリズムの3つの基本構造
ユークリッドの互除法
ソーティングアルゴリズム
令和3年度お茶の水女子大学附属学校における
理系女性育成のための新たな教育プログラム開発
「暗号解読に挑戦する体験型教材の開発」
追加したアプリケーションは、こちらに掲載されます。シーザー暗号を体験してみよう。
シーザー暗号を体験してみよう。ver.2
シーザー暗号の解読を体験してみよう。
Let's experience deciphering the Caesar cipher.
バーナム暗号を体験してみよう。
バーナム暗号を体験してみよう。ver.2
Scratchで暗号体験(バーナム暗号)
Scratchで暗号体験(RSA暗号)
Cryptographic experience in Scratch (RSA cryptosystem)
平成31年度お茶の水女子大学附属学校における
理系女性育成のための新たな教育プログラム開発
「画像処理を題材とした情報のディジタル化を学ぶアプリケーションの開発」
追加したアプリケーションは、こちらに掲載されます。Scratchで色遊び(RGBボーリング)
Scratchで色遊び(RGBブロックくずし)
「どうぶつ並べ替えアプリでアルゴリズムを学ぼう」高校情報アルゴリズムとプログラム
平成29年度・30年度お茶の水女子大学附属学校における
理系女性育成のための新たな教育プログラム開発
「中等教育における論理的思考力を培うプログラミング教育」
「アルゴリズム学習のログ分析支援ツールの開発」
本サイトは、お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構の 「平成29年度・30年度お茶の水女子大学附属学校における理系女性育成のための新たな教育プログラム開発プロジェクト」 の一環で作成されたページです。高等学校を始めとした、アルゴリズムとプログラムの教育の際に、ご活用ください。
(ログ機能付き)動物を並べ替えてみよう(5体)
(ログ機能付き)動物を並べ替えてみよう(8体)
(ログ機能付き)動物を並べ替えてみよう(10体)
上記は、アクセス日時や並び替えにかかった時間や順番、PC名や年組番がサーバに保存されます。
保存されたデータの分析については、理系女性教育開発共同機構へ
動物を並べ替えてみよう(5体)
動物を並べ替えてみよう(8体)
動物を並べ替えてみよう(10体)
バブルソート
選択ソート
クイックソート(8体)
クイックソート(10体)
生徒用テキストはこちら
指導用テキストはこちら
学習指導案はこちら
これらは随時更新される予定です。
本開発プログラムへのご意見・ご感想等ございましたら、
開発責任者:山口健二(元お茶の水女子大学附属高等学校 情報科)
までご連絡ください。
ここより下は、過去の作成物です。
5体のソーティング
5体のソーティング(最後に交換回数が表示される版)
5体の動物を左から小さい順に並び替えてみましょう。
異なる2体をクリックすると、その2体の位置が入れ替わります。
戻る場合は、ブラウザの戻るボタンを押してください。
10体のソーティング
10体のソーティング(最後に交換回数が表示される版)
10体の動物を左から小さい順に並び替えてみましょう。
異なる2体をクリックすると、その2体の位置が入れ替わります。
戻る場合は、ブラウザの戻るボタンを押してください。
バブルソート
バブルソートによるソーティングの順番を確認してみましょう。
どれか1体をクリックすると、バブルソートの手順で動物が入れ替わります。
戻る場合は、ブラウザの戻るボタンを押してください。
単純ソート
単純ソートによるソーティングの順番を確認してみましょう。
どれか1体をクリックすると、単純ソートの手順で動物が入れ替わります。
戻る場合は、ブラウザの戻るボタンを押してください。
クイックソート
クイックソートによるソーティングの順番を確認してみましょう。
どれか1体をクリックすると、クイックソートの手順で動物が入れ替わります。
戻る場合は、ブラウザの戻るボタンを押してください。
本開発プログラムへのご意見・ご感想等ございましたら、
開発責任者:山口健二(元お茶の水女子大学附属高等学校 情報科)
までご連絡ください。